マーティン・スコッセシ監督が児童文学の3D映画を撮るなんて信じられないと思いながらも、
観てみて大いに納得。
映画愛に溢れた作品で、映画の中に登場する劇映画の祖・メリエスとその物語を撮っている
スコッセシの両監督が、物語を魅力的に伝えようと、光や色彩や音などの映像表現を駆使する
情熱が複層的に伝わってきて、なんとも幸福な気持ちで楽しめる映画で、何度もウルウルしてしまった。
スコッセシ監督が、メリエスにオマージュを捧げるには3Dは不可欠だった訳だ。
3D映画にあまり興味がなかったが、この映画を観て、3Dの表現力の深さに魅了され、これからは
3Dによるどんな映像表現や視覚効果を見ることができるかが楽しみになった。
映画の持つ魅力=Movie Magic を再認識!でした。
そして、ヒットガールことクロエちゃん、大きくなっていたけど、やっぱりカワイイくって、
その表情一つ一つにクギ付け。
さて、最近海外ではブックトレイラーが多くなり、ブックトレイラーと映画のトレイラー
の両方存在する作品も増えてきたので、比べてみるのも面白いと思い調べてみた。
まずは、映画の公式トレイラー
映画の予告篇は、ファミリー向けアドベンチャー映画風なので、ちょっと納得いきませんが・・・
そういえば、マーティン・スコセッシ監督の「ギャング・オブ・ニューヨーク」の時も、
「この復讐が終わったら愛に生きる」というキャッチコピーと、まるでレオ・デカプリオと
キャメロン・ディアスのラブストーリーのような予告篇だったなぁ・・・
話が逸れました。スミマセン。
次はブックトレイラー。
この作品は児童文学の絵本だからか、学校の課題でブックトレイラーを制作した作品がいくつもあった。
良くできていると思った作品(カナダの学生)
部分的に自分で作ったCGヒューゴで動きを入れている作品(カナダの学生)
視聴回数が最も多かった作品(アメリカ)

現在、YouTubeは、アノテーション機能や動画編集機能など動画クリエイターの為のツールをどんどん充実している。しかしながら、どうやらYouTube内から外に出させないような仕組みになっているようだ。
広告主は動画から自分のサイトに飛ばせても、クリエイターは動画から自分のサイトに飛ばせない。
さすが、YouTube、周到です。
そこで、LinkedTubeというサードパーティのサービス登場。試しに使ってみました。
右上の「Information」にカーソルを持っていくと、横に「クリック! 」「立ち読みできます!」と出てきます。
ここをクリックするとWebKADOKAWAの「パーティ」のページに飛びます。
「Information」「クリック! 」「立ち読みできます!」の場所に、好きな言葉を入れることができるようです。
今は、カーソルを持って行くと表示する方法を選択していますが、これらを表示しっぱなしにもできます。
LinkedTube
http://www.linkedtube.com/
最近、海外のブックトレイラーが、急激に増えてきたので、参考になりそうな作品を
Booktope.comとYouTubeの
BooktopeLLCチャンネルにアップしている。
YouTubeのチャンネルのデザインをカスタマイズするテンプレートを見つけたので試してみました。
YouTubeチャンネルのデザイン・テンプレート集
http://www.mytubedesign.com/こんな感じのテンプレートがあります。

で、リニューアルしたBooktopeLLCチャンネルのデザインはこんな感じ。
http://www.youtube.com/user/BooktopeLLC
ちょっと、時間が経ってしまいまいましたが、4月に西荻ブックマークで行いましたブックトレイラーのワークショップで使いましたパワポ資料を、ドキュメントファイル共有サービスのScribdを使って、アップしました。
ブックトレイラーの活用方法や、YouTubeで見ることができる、色々な種類のブックトレイラーが紹介してあります。Scribdでは、パワポに貼ってあるリンクは繋がっていないので、ここで紹介したブックトレイラーの事例は、別途、紹介していこうと思います。
ブックトレイラー・ワークショップ(第51回西荻ブックマーク 2011/04/17)